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自動売買FXトレードシステム【Apple】について
各所でいろいろなインフルエンサーが紹介している自動売買FXトレードシステム【Apple】。
(参考:Apple公式サイト)
これは紹介報酬で稼ぐものではなく、自己資金をAppleで運用して稼ぐという正統派のFX案件です。
Appleのシステム利用料は利益の30%となっており、平均的な利用料といえるでしょう。
2016年9月から稼働していて平均月利は6%。最高月利10%、最低月利-3%。
マイナスの月もありましたが概ね好調な成績を残してきました。
しかし、2020年2月、コロナ相場の影響で月利マイナス52%という大敗を喫してしまい、3月~5月は安全のためトレードを中止。6月に再開しました。
Appleは、2020年2月の大敗がなければかなり良い感じの右肩上がりのチャートなんですよね。
このチャートを見る限り、どこでAppleを始めても少し経てば常に利益の出ている状態になるので精神的にも良いですね。
ただ、最終的には皆が大損を食らうハメになってしまいました。。。
コピートレードシステム【BitCopy】について
自分の仮想通貨をプロのトレーダーに運用してもらいたい。
そういう人のためにあるのがBitCopyです。
(参考:BitCopy公式サイト)
たくさんいるトレーダーの運用成績などを見ながら、誰に運用してもらいたいか決めます。
2020年5月1日の時点で成績ランキング1位なのはProf Alex氏。
2019年5月~2020年5月までの約1年間で投資利益率が354%ということは、100万円の元金で運用したら、1年後には残高が454万円(354+100)になったということです。
すなわち、複利計算で月利を求めてみると13.5%になります。
これは素晴らしい成績なのですが、気になるのがチャートの形です。
例えば2019年6月下旬にBitCopyに参加してProf Alex氏のトレードをコピーしたとすると、その後2ヶ月間は月利ゼロ%で横ばい状態が続き、さらにその後4ヶ月間は元本割れの状態が続くので合計6ヶ月間は何の利益も得られません。
そうなると、いつBitCopyを始めるかが結構重要になってきます。
全期間のトータルで見たらプラスでも、月単位で見たらそうでもないというのは困りますよね。
たまたま一発大きく勝って100万円の利益を得たトレーダーと、常に勝ち続けて100万円の利益を得たトレーダーでは後者のほうが信用度が高く将来的に期待できます。
なので、できればAppleのように綺麗な右肩上がりの成績を期待したいところです。
当ブログ推奨【HYT project】について
HYT projectは、FXのPAMMです。
驚異の利益率を誇る現役のFXトレーダーの取引を自分の口座に紐づけることで利益を得ます。
簡単に言うとミラートレード(コピートレード)です。
ただ、その成績は折り紙つきで月利100%以上を叩き出すチカラを持っています。
毎月、常にプラスという安心感は気分を高揚させてくれますね。
どこで参入してもマイナスがないので様子を見る必要がなく、より早く入金できた人がより勝てるという図式です。
HYT projectについてご興味のあるかたは以下の記事をご覧ください。
(参考:HYT projectとは?)