目次
HYT projectの成績
HYT projectは、相場を読む力の優れた爆益トレーダーが運用するFXのPAMMです。
(参考:HYT projectとは?)
トレードで大きな資産を築き上げ、調子の悪いときがないというぐらい良好な成績を叩きだします。
500万円の入金額で毎月の月利が100%を超しています。
HYT projectが低リスクな理由とは?
HYT projectは他のFX案件と比べて低リスクで運用できる投資案件です。
では何故、他に比べて低リスクなのかを解説します。
まず、HYT projectのトレーダーは毎月数十%~百%以上の利益を生み出す実力の持ち主です。
ここでは控えめに言って平均月利40%を毎月稼ぐと仮定します。
そうすると私達に入る利益はその半分なので月利20%程度になるのですが、トレーダーが生み出す利益そのものは月間で40%です。
基本的に負けないトレーダーではあるのですが、月間で40%のプラスということは、そこから一気に40%負けても月間でマイナスの成績にはならないということを意味します。
月間で40%負けてもマイナスにならないって結構大きいと思うんですよ。
例えば100万円を投資して1ヶ月で40万円も損をしたとしたら、かなり落ち込みますよね。
1ヶ月で40%ダウンというのはそれほど破壊力のある壊滅的な数字なわけです。
HYT projectの場合、その40%のダウンを食らっても±0の損益で無傷で済むわけです。
調子が悪くていつもより38%多く負けた場合でも月利2%。成功報酬を引かれても月利1%は貰えます。
なので、調子が悪くてもマイナスの成績になりにくいという安心感があるわけです。
個人的に投資はマイナスにならなければOKだと思ってるので、月利が最悪1%であっても、増えてれば良しと私は考えています。
対するFXの自動ツール系のものは月利7%や月利10%とかの利益率を謳うものが多いです。
これは月間で勝ったり負けたりを繰り返しながら月利7%や月利10%になるわけですが、この場合、さらに負けても良いとされる許容範囲が、自動ツールには月間で7~10%しかないことになります。それ以上負けたらマイナスの成績になってしまうからです。
HYT projectは成功報酬差し引き後の月利が平均で20%です。
ただ、その倍の40%までは損失を出してもマイナスの成績にはならないので資金は減りません。
他の案件の場合は月利が7~10%ほどですが、7~10%を超える損失を出したら資金は減ります。
この差は非常に大きいと思います。
上記の説明だとちょっと分かりづらいかもしれませんので、極端な例を用いて説明すると・・・
トレーダーA君とトレーダーB君が居て、両者ともに平均月利10%をお客さんに提供してくれるとします。
両者共に月利10%を私達に提供してくれますが、このとき、あなたはどちらに資産運用を任せたいですか?
おそらくA君ではないでしょうか?
例えば月末付近の時点でA君は既に10万円を20万円に増やしていたとします。しかし、なんらかのキッカケで大負けしてしまい、そこから40%(8万円)減らしてしまいました。20万円あった残高が12万円になってしまったので今月の利益は2万円です。
同じく月末付近の時点でB君も10万円を11万1千円に増やしていました。しかし、B君もそこで大負けしてしまい、そこから同じく40%(44,400円)減らしてしまいました。111,000円あった残高が66,600円になってしまったので今月は元本を割り込み大損です。
このように同じ10%の利益を提供できる人が居たとしても、大きく稼げる能力のあるA君のほうが大きな損失にも強いんですよね。
このA君に相当するのがHYT projectというわけです。
有料自動ツールなら低リスク?
FXの自動ツールの中にはHYT projectの月利を上回るものがあるかもしれません。多分ないですが。
ただ、無料で使わせてもらえるわけではなく結構な高値で販売されているんですよね。
「過去の実績を見て下さい!月利25%です!」とか「バックテストで月利30%です」っていう宣伝文句と共に販売されるわけですが、購入すれば当然購入費がかかるわけで、最初から購入費ぶんのリスクを抱えることになります。
勿論、その購入費用を回収できるだけの成績を今後も出してくれれば問題ないのですが、今後の相場でも稼ぎ続けられるロジックとは限らないですし、購入費用を回収するどころか逆に負けてしまったら目も当てられません。
それならば成功報酬支払い型のシステムのほうがリスクはないんですよね。
そういう意味でも当ブログでは、HYT projectを全力で推していきたいと思います。
HYT projectのことをもっと知りたいという方は、以下の記事にて実績等をご確認ください。
(参考:HYT projectとは?)