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ICBウォレットの日本支社設立は何月になる?
まず、結論から言いますと、ICBウォレットの日本支社設立は2019年6月5日になります。
当初は2019年2月と言われていたのですが、少し延びて6月5日に決まりました。
場所は大阪です。
日本支社ができると、今後どうなっていくのかについて考えていきたいと思います。
ICBウォレット内の日本語表記が正しくなる
ICBウォレットは不自然な日本語が多いウォレットです。
意味の分かるものも勿論ありますが、「これはどういう意味?」と頭を傾げてしまうものも多いです。
それだけならまだしも、全く逆のことが書かれていることもあります。
例えばこれです。
IntercoinXアカウントは無効になりました
この表記だけを見たら絶対に不安になりますよね。
しかし、これは英語表記にすると日本語訳がただ単に間違ってるだけということが分かります。
The IntercoinX account has been linked! (IntercoinXのアカウントはリンクされました)
これなら問題ありませんね。
では、次の場合はどうでしょうか?
こちらも同じ表記で
IntercoinXアカウントは無効になりました
と書いてありますが、こちらは赤文字で書いてありますね。
しかし、この赤文字のほうの表記は間違っていないんです。
すなわち本当に無効になっているわけですね。
これを有効にするのは簡単なのですが、このように同じ表記でも意味の違うものもあるわけです。
これだとサポートがないと不安になってしまうと思いませんか?
今は私がご登録者様に対してこのような現象に対して説明したり、不具合を解消する方法をお伝えしたりしていますが、こういう日本語の表記の改善や不具合に対して今後は日本支社が対応してくれるようになってくると思っています。
ICBウォレットが日本で普及し始める
ICBウォレットの日本支社ができるということは、そこを拠点にして日本のマーケットに対して大々的な宣伝活動を行えるということになります。
2019年3月下旬の時点での日本のICBウォレット登録者は約2,000人です。
約2,000人・・・まだまだ全然広まってませんね。
ICBウォレットの運営ICCは、この日本支社の設立を目途に、日本のマーケットを狙いにいくと言っているので2019年6月がICBウォレットの本格的な始まりにもなるでしょう。
ちなみに、ICBウォレットの独自通貨ICBコインは初値が1枚0.1USDTに決定しました。
このICBコインを他の通貨に交換可能になるのは2019年7月からです。
(参考:ICBウォレットの今後のスケジュール)
それまではICBコインをひたすら貯め続ける毎日になるわけですね(毎日の配当のうち30%はICBコインで振り込まれます)。
2019年6月に日本支社ができてICBウォレットが大きく広まり、7月にICBコインの流通開始というのはとてもよくできた流れだと思います。
2019年5月はまだまだ先行者利益が狙える時期でもあるので、ICBコインが値上がりする前の今のうちにICBウォレットを始めてICBコインを貯め込んでおけば、年末ぐらいには大きな資産を築けるのではないかと思っています。
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(参考:ICBウォレットとは?)
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