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ICBウォレットとPlus Tokenは信用できるの?
ICBウォレットは、2019年12月中旬に日本に上陸したばかりのウォレットです。
中国では人気のウォレットとして流行していますが、日本やその他の諸国ではまだまだ全然広まっていません。
すなわち、まだ始まったばかりなので信用するに足るだけの情報があまりない状態なんですね。
Plus Tokenも日本に来た当時はそうでした。
そのため、だんだんとPlus Tokenの認知度が高まり始めると、やっぱりというか案の定、月利10%という高配当の怪しさにたくさんのアンチが湧いたんです。
- Plus Tokenの会社の住所はどこ?
- 公式サイトはどこ?
- 電話番号は?
- 中国は仮想通貨禁止じゃなかったの?
- 詐欺じゃないの?
と、疑問を投げかけては何かしらの矛盾点をネット上から探し出し、誤情報などを信じて叩くということが横行してました。
Plus Tokenは基本的に毎日決まった時間に配当が振り込まれるようになってますが、これはネットワークの問題で入金の反映が遅れたりすることがあります。
ネットワークの問題以外にも取引所との連結作業などで配当が数時間遅れることも度々あるんです。
ビットコインキャッシュのハードフォークのときは口座が安定するまでの間、ログインもできませんでしたし、配当も丸1日遅れたことがありました。
このときは事情を知らないアンチが鬼の首を取ったかのように「ほら、Plus Tokenは詐欺じゃないか!」と騒いでましたね。
結果、次の日には問題なく稼働してるのを知って黙りこんでましたが。。。
2019年5月現在、Plus TokenもICBウォレットも問題なく稼働しています。
どちらも取引所を設立してこれから伸びようとしているウォレットです。
そういえば、ウォレットではありませんが、ビットコインも最初は詐欺だ!詐欺だ!と叩かれていた仮想通貨でしたね。
発行当初は1円未満の価値しかなかったビットコインが10年で200万円超えの価値を持つとは当時は誰も思わなかったでしょう。
こういうのは最初に始めるからこそ、先行者利益が取れて意味のあるものになります。
ICBウォレットやPlus Tokenを勧める人と注意喚起する人の違い
ICBウォレットやPlus Tokenを勧める人は、多少のリスクを冒してでも利益を取りにいく性格の人です。
株やFX、仮想通貨など、損をする可能性があっても投資として割り切ってお金を投げる。
すなわち、手持ちの100万円が1,000万円や1億に化けることに期待しているわけです。
逆に、ICBウォレットやPlus Tokenを批判する人は堅実な性格をしている人です。
投資をするからには自分が納得するまでお金を投げない堅実さがあるため、損はしにくいと思いますが得もしにくいでしょう。
また、周りに注意喚起をすることによって周りからの信頼を得ようとする思惑もあると思います。
ビットコインもそうですが、基本的に目新しいものが出てきた場合、誰よりも早く始めることが大きな利益に繋がります。
すなわち、莫大な資産を手に入れるには、いかにリスクを冒してでも早く始められるかが肝になっているわけです。
ICBウォレットやPlus Token、今始めないと本当に勿体ないですよ。
私の中ではICBウォレットが一番ですけどね。
Plus Tokenを始めるには?
Plus Tokenを始めたいと思ってる方は、以下の記事に詳細な導入手順が書いてありますので、そこからご登録下さい。
(参考:プラストークン導入手順)
ただ、Plus Tokenはアプリなので、バージョンアップ時にいろいろと不具合が起きやすいウォレットでもあります。
バージョンアップ時に不具合があったら嫌だという場合はWEBウォレットのICBウォレットのほうをお勧めします。
ICBウォレットを始めるには?
ICBウォレットは2018年12月中旬に日本に上陸したばかりのウォレットです。
そのため、先行者利益が最も得られやすい状態となっています。
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(参考:ICBウォレット導入手順)