目次
ICBウォレットはポンジスキーム!?
最近、いろいろな方から
- ICBウォレットはポンジスキーム(詐欺)だと思いますか?
- 運営は破綻すると思いますか?
というご質問を受けます。
そこで、私個人の見解をここで述べたいと思います。
まず結論から言いますと、ICBウォレットはポンジスキームではないと思っています。
ただ、知らない人が客観的に見たらすぐにポンジスキームだと疑うでしょうね。
というのも、こういう案件はすぐに運営が飛ぶケースが多く信用ならないものが多いからです。
ICBウォレットも紹介制を採用していて、高配当を出しながらユーザーを集めているので、そう見えてしまうのも仕方ありません。
ただ、この高配当もあくまで宣伝費のようなものなんですよね。
今は自社取引所のIntercoinXのグランドオープンに向けて、運営が顧客集めの宣伝をしているような段階です。
宣伝費をテレビCMに使うか、仮想通貨雑誌に使うか、このような仮想通貨の増えるウォレットに使うかの違いだけです。
自社取引所の宣伝をするにあたって、どれが最も効果的な宣伝手法だと思いますか?
世界中の人にIntercoinX取引所とICBウォレットを認知してもらうためには、ADAもそうであったようにこういう紹介制の方法で広めていくのが一番効果的だと私は思うんですよね。
そして、ICBウォレットの登録者に配当という名の宣伝費を払ってる関係上、ICBウォレットの利用者にはIntercoinX取引所を使ってもらわなければなりません。
このIntercoinX取引所を使ってもらうために、ICBウォレットとIntercoinX取引所の紐付けが必須になっていますし、これによって必然的にIntercoinX取引所の利用者が増えていくことになります。
また、2019年7月にはIntercoinX取引所のグランドオープン記念でマレーシアでカンファレンスも開かれます。
そのため7月以降は取引所の収益もICBウォレットの配当の原資になっていくでしょう。
ICBウォレットは自転車操業をしてると思ってるかたはきっと多いと思います。
私自身もそう思ってる部分はありましたが、それは違いました。
運営は毎日、配当以上の収益をあげていたのです。取引所がオープンする前の状態で利益がでているのですから、取引所がオープンしたらさらなる成長が望めますね!
ちなみに、ICBウォレットには何故、入金額の枠があるのかというと、運営が「絶対に配当を出せる」というところまでしか毎月入金を受け付けていないからです。
複利入金を通貨ごとに月1回と定めているのも、枠がすぐに埋まるのを避け、新規顧客が増えるようにとの配慮からです。
今まで、「仮想通貨を預けているだけでどんどん増える」という案件は詐欺的なものが多かったのですが、それは結局のところ最初から集金だけが目的だったからなんですよね。
ICBウォレットは今後のプランもしっかりと打ち出していますし、日々のシステムアップデートでプランを実行に移していってます。
そういう意味でも私はICBウォレットには期待していますし、ポンジスキームではないと思っています。
また、何よりもICBウォレットの取引所IntercoinXのアプリがAppleで認可が下りたことも大きいでしょう。
海外発信のアプリはAppleでは認可が下りないものがほとんどですが、この認可が下りたということは、運営が事業をしっかり行っていて認められたということに繋がります。
ただ、ICBウォレットに限らずこれはどんな企業でもそうですが、ハッキング被害に遭ったり経営陣が崩壊したりでポンジスキームとは別なところで破綻する可能性はないとは言えません。
こういうときは流石に諦めるしかありませんが、そうでない限りはこれからどんどんと発展していくでしょう。
とは言いつつも最強のセキュリティを誇るICBウォレットでは、ハッキングの心配もまずあり得ないことですけどね。
ICBウォレットに登録しよう
ICBウォレットは、月利10%ではおさまらないような期待のできるICBコインが貰えるウォレットです。
いち早く始めて先行者利益を狙っていきましょう!
当ブログからご登録された方にはキャッシュバックやサポートも行っておりますので、詳しくは以下の記事をご覧ください。
(参考:ICBウォレットとは?)