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ICBウォレットでは、参入者を制限している
ICBウォレットでは、一人当たりの運用額には特に上限が設けられていません。
すなわち、いくらでもICBウォレットに預け入れて運用することが可能です。
しかし、ICBウォレット全体での運用額には制限があるため、各通貨の空き状況を見ながら投資することになります。
ビットコインで言うなら、2018年12月は利用者全体で最大1,200BTCまで預け入れることが可能で、今月は約664万BTCが預け入れられています。
上の画像を見て貰えると分かりますが、半数以上の仮想通貨で残りの枠が少なくなってきていますね。
もちろん誰かが出金や解約をしたりすれば、そのぶん枠に空きが出ますのでその枠に他の人が資金を入れることは可能です。
では何故、ICBウォレットはこのような枠を作っているのでしょうか?
その理由は運営側がこうアナウンスしています。
こういうところは非常に健全で安心できますね!
とは言うものの、プラストークン同様に紹介制をとっているICBウォレットで、残りの枠がこんなに少なかったらあまり広まらないんじゃないか?という疑問も生まれますよね。
でもそこは安心して下さい。
この枠は毎月の初めに全てリセットされてゼロに戻ります。
より多くの人にICBウォレットを利用してもらうには、より多くの人にICBウォレットを知ってもらわなければなりません。
より多くの人に知ってもらうためには、より長い期間が必要になります。
初めから見境いなく募集してしまうと、たくさんの人に広まる前に資金が集まり過ぎてしまいます。
ICBウォレットの運営は、より多くの人にICBウォレットを知ってもらうことを望んでいるので、投資枠を設けて入金額を制限し、徐々に広めていくスタンスをとっています。
また、2019年7月にはICBウォレットの仮想通貨取引所IntercoinXがスタートするので、そこからさらにICBウォレットは発展していくでしょうね!
ICBウォレットをすぐに始めるメリットはあるの?
ICBウォレットでは270日間、仮想通貨を預けていると、預け入れ額に応じた株主配当をもらうことができます。
注意ポイント
この株主配当ですが、ICBウォレットの運営ICCの株式での配当になります。
この株式もまた、上場後は他の仮想通貨に交換可能なものなので、いわゆるボーナスみたいなものですね!
270日間預け入れておくというのはかなりの長期間になると思うので、早いうちに預け入れておいたほうが良いでしょう。
健全な運営をしているICBウォレットなら、ナスダックに株式を上場するのも時間の問題だと思います。
取引所の手数料収益はかなりの利益になる
以前、コインチェックのハッキング事件のとき、あれほどの巨額の支払いをコインチェックは完済することができました。
この事件によって、仮想通貨取引所は凄く儲かるということが世間に広まりましたね。
ICBウォレットも同じです。まずはICBウォレットで利用者を募り、2019年7月にICBウォレットの取引所がスタートしたら、その取引所の収益でさらなる発展をしていこうという戦略です。
もちろん、現在の配当の原資となっているアービトラージでも配当以上の利益を出しています(詳しくはご登録後にお見せする動画でご確認ください)。
こういうのはいち早く参入した人が一番利益を上げられるシステムになっています。
ICBウォレットを使うなら今ですよ!
健全運営のICBウォレットを使うなら?
ICBウォレットを利用する場合は、以下のリンクからお願い致します。
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ICBウォレットの裏情報提供は勿論のこと、システムの問題で入金が反映されない、出金ができない等のトラブルが万が一発生したときにも対応処理致します。
また、登録マニュアルもありますので、そのマニュアルを見ながら登録するのが確実だと思います。
(登録:ICBウォレット登録はこちらから)
登録マニュアルは以下のリンクからダウンロードして下さい。
(参考:ICBウォレット登録マニュアル)
マニュアルでは分からない場合は以下のリンクで詳しく説明しています。
(参考:ICBウォレット登録手順)
ICBウォレットについて詳しく知りたい場合は、以下のリンクも参考になさって下さい。
(参考:ICBウォレットとは?)