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ICBウォレットでのユーザー明細について
ICBウォレットでは、2019年6月5日にならないと日本支社が設立されないため、ウォレット内の日本語表記が不自然で分かりにくいものとなっています。
そこで、最も分かりにくいであろう【ユーザー明細】について解説していきます。
ユーザー明細へは、【メニュー】→【自分のネットワーク】→【PIN検証】→【ユーザー名の横のノートマーク】から行けます。
↓ユーザー明細↓
ユーザー名
ログインするときに必要なIDです。
ICBウォレット間で仮想通貨を振替するときも、このユーザー名宛てに送金します。
ユーザーID
紹介リンク用のIDです。
紹介リンクを誰かに送るときは、アドレスの末尾がご自身のユーザーIDになってることを確認しましょう。
ICBコイン額
自分を除いた現在の紹介人数です。
この紹介人数の中には自分が紹介した人(子)、子が紹介した人(孫)、孫が紹介した人・・・というかたちで、ダウンとなっている人達の総数が記載されています。
メンバー数が有効になっています
上記【ICBコイン額】のところに記載されている人数のうち、実際に入金して稼働している人数(アクティブになっている人数)です。
直接推薦する
自分が直接紹介して登録してくれた人の総数です。
例えば10人登録してくれて、そのうち5人が入金してくれた場合は10と表示されます。
私の場合はだいたい登録者の半数が実際に入金して下さってます。
代数システムのエンジョイ
配当が何段階下の人のぶんまで入るかが表示されています。
直接紹介者が1人の場合は1段下まで。
直接紹介者が2人の場合は2段下まで。
最高で10段下の人までの配当が入る仕組みになっています。
例)直接2人紹介して、その2人とも入金・運用して下さった場合は2段階下までの報酬が入るので、子と孫からの報酬は入りますがひ孫からの報酬は入りません。
投資パッケージ
自分がICBウォレットに入金して運用している金額です。
これについては、預けた金額を一つのパッケージとしてみなすため、部分的に出金するということはできません。
全額出金するか、そのままにしておくかの2択になります。
また、全額出金した場合は契約解除となり、48時間後にアカウントが消滅します。
アカウントが消滅する前に再度入金すればアカウントは復活しますが、再入金する場合は出金した金額以上を入金しないと受け付けてもらえません。
投資統計
自分のダウンになっている全ての紹介者の入金額の合計です。
紹介者が一人もいない場合は表示されません。
ただし、紹介者がいなくても以下の場合は表示されるときがあります。
例)投資パッケージを全額出金後、再入金した場合。これをやると、出金前の金額が投資統計に載る場合があります。
取消ボタン
これは、画面を閉じるという意味です。
紹介者を削除するという意味ではありませんので安心して押しましょう。
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(参考:ICBウォレットとは?)